-
ジャマイカ ブルーマウンテンNo.1
¥1,680
20%OFF
20%OFF
-王者の品格、絶品- □産地 ジャマイカ ブルーマウンテン地区 □標高 800~1,200m □精製 ウォッシュド □乾燥 天日乾燥 □収穫期 4~9月 --- 『コーヒーの王様』と称されるブルーマウンテン。 こちらはそんなブルーマウンテンの最高級グレードになります。 優雅な香りをお楽しみくださいませ。 ジャマイカで生産されるコーヒーは大きく2種類に分けられます。 ジャマイカと言えば優雅な香り、調和の取れた甘味のある味わいから"コーヒーの王様"と称される「ブルーマウンテンコーヒー」が有名です。 しかしブルーマウンテンと呼べるのは、コーヒー産業公社(Coffee Industry Board以下"CIB")の定めたジャマイカ東側に連なるブルーマウンテン山脈(2,256m)の内側にあたる"ブルーマウンテンエリア"で栽培されたコーヒーだけです。 このエリア以外で生産されたコーヒーは"ノン・ブルーマウンテン"と呼ばれます。 樽詰めで輸出されるのはブルーマウンテンだけです。 ブルマン樽は、アメリカの温帯林の木材でにおいがありません。 樽詰するメリットは、木が内外の湿気を吸収・放出することによって、大きな変化を与えず また、輸送時などに発生する急激な温度変化を緩和します。 コストも手間も掛かりますが、樽は最高級の品質を保持する為の重要な役割を担っています。 □おまかせ焙煎-中煎り- -内容量 焙煎豆80g~- ※商品はコーヒー豆から出るガスを袋の外へ出すとともに、外気の侵入を防ぐコーヒー豆専用の袋に入れてお届けいたします。 ※商品画像はイメージです
-
イエメン モカボルドー アナエロビック
¥1,920
20%OFF
20%OFF
-嫌気性発酵により生まれる極上の香り- □産地 イエメン サナア州 マナーカ町 ハラズ地域 ワディセイル村 □標高 1,700~2,240m □精製 ナチュラル・アナエロビック(乾燥前48時間の嫌気性発酵) --- これまでのコーヒーにない強いフレーバーを生み出す事である種昨今のコーヒー業界の流行になっているアナエロビック製法。 そのままでも素晴らしいフレーバーを持つイエメン産モカハラーズですが嫌気性発酵により果実感のあるフレーバーがより強く、まろやかな酸味の中に力強い甘味が溶け合ったフルボディの赤ワインのような、正に極上の珈琲に生まれ変わりました。 □アナエロビック(嫌気性発酵)とは? 一般的なコーヒーの精製方法であるナチュラルやウォッシュドでもその精製過程でコーヒー豆の発酵は進みます。 が、その過程では通常「酸素のある環境下」で発酵が行われます。 対してアナエロビックでは「無酸素状態」で発酵を行います。 アナエロビックはワイン製造においては古くから用いられてきた製法でその技術やノウハウをコーヒーに応用された形になります。 これにより発酵時の微生物の働きが変わりコーヒー豆の風味や味わいが劇的に変化します。 日本人的に分かりやすく例えると『コーヒーのぬか漬け』のようなものだと思ってください。 アナエロビックにより精製されたコーヒーは ・果実感の強い風味 ・余韻のある甘味 ・滑らかで深みのある酸味 などが特徴的です。 □おまかせ焙煎-中浅煎り- -内容量 焙煎豆80g~- ※商品はコーヒー豆から出るガスを袋の外へ出すとともに、外気の侵入を防ぐコーヒー豆専用の袋に入れてお届けいたします。 ※商品画像はイメージです
-
ミャンマー G1 オレンジサンシャイン アナエロビック
¥680
20%OFF
20%OFF
-アナエロビックで深まるジューシーな果実味- □産地 ミャンマー シャン州 ピンダヤ村 □品種 カツーラ、カツアイ、カティモール、S795、ティピカ □標高 1,500~1,600m □精製 ウォッシュド・アナエロビック □規格 G1 □サイズ 16UP □栽培 シェードグロウン □乾燥 天日乾燥、アフリカンベット □備考 栽培期間中農薬化学肥料不使用 --- ミャンマーは、赤道を挟んで南緯25度から北緯25度の間の「コーヒーベルト」と呼ばれる コーヒー栽培の適地にあります。 そんなミャンマーの中で最もコーヒー栽培が盛んな「シャン州」にある、ピンダヤ村のコーヒーをお届けします。 ピンダヤ村は、少し斜面が目立つ地域です。 近くには標高1800m以上の高い山々に囲まれていることから、品質のポテンシャルと伸びしろに期待が高い地域です。 「オレンジサンシャイン」はそんな恵まれた土地で栽培されたコーヒーをアナエロビック精製(嫌気性発酵)で仕上げたスペシャルティコーヒー。 オレンジを思わす甘味のあるジューシーな酸味が特徴的です。 □アナエロビック(嫌気性発酵)とは? 一般的なコーヒーの精製方法であるナチュラルやウォッシュドでもその精製過程でコーヒー豆の発酵は進みます。 が、その過程では通常「酸素のある環境下」で発酵が行われます。 対してアナエロビックでは「無酸素状態」で発酵を行います。 アナエロビックはワイン製造においては古くから用いられてきた製法でその技術やノウハウをコーヒーに応用された形になります。 これにより発酵時の微生物の働きが変わりコーヒー豆の風味や味わいが劇的に変化します。 日本人的に分かりやすく例えると『コーヒーのぬか漬け』のようなものだと思ってください。 アナエロビックにより精製されたコーヒーは ・果実感の強い風味 ・余韻のある甘味 ・滑らかで深みのある酸味 などが特徴的です。 □おまかせ焙煎-中浅煎り- -内容量 焙煎豆80g~- ※商品はコーヒー豆から出るガスを袋の外へ出すとともに、外気の侵入を防ぐコーヒー豆専用の袋に入れてお届けいたします。 ※商品画像はイメージです